情報共有の機会が多く、
歯科医師の意識が高いことも
ワタナベ歯科医院の特長のひとつ

新しい治療法に関する知識など、つねに更新していく必要がありそうですが、そのための情報収集は、どのようにしているのでしょう。

ワタナベ歯科医院のドクターは、大きな勉強会に参加するなど、つねに新しい知識を得る努力をしていますので、そういった面での差というのは、いろんな面で出ていると思います。私たち歯科医師も、勉強を重ねれば重ねるほど、より幅広い情報、患者さんにとってよいと思われる治療、そういったものを伝えたいという気持ちが強くなってくるものなんですね。

1人、もしくは数人の歯科医師が勉強会に参加した場合、そこで得た情報や知識は、後日ほかのドクターと共有しています。当院は歯科医師の人数も多いので(※30名前後が在籍)、勉強会に参加するドクターの人数も自然と多くなり、結果的にさまざまな情報をみんなで共有できる。これも大規模医院ならではのメリットと言えるのかもしれません。

こうした体制が整っているので、働いているドクターも普段の仕事にあまり負荷をかけることなく、さまざまな知識を吸収できる。働く側としては、そんなところも魅力のひとつだと思っています。

情報共有の場としては、ほかにどんなものがありますか。

週1回、歯科医師が集まって「ケース・プレゼンテーション」という情報共有の場を設けています。治療ケースの紹介のほか、勉強会の内容などもこのときに他のドクターと共有しているんですね。

インプラント治療についても「インプラント・カンファレンス」というミーティングを開いて、これから行うインプラント治療の妥当性、安全性などを、歯科医師全員で検討する機会を設けています。そういったなかで治療に対する意識の共有というのも、できてきていくわけです。

治療設備が充実していることはもちろんですが、治療に関する知識、考え方、意識の共有といった面についても、非常に恵まれた環境が揃っていると思います。

ライフスタイルや仕事の都合に合わせた柔軟な治療プランを提案することも可能だという

ワタナベ歯科医院のもうひとつの特長として「長い目で見て、ベストな治療を心がける」という点があると思います。目代先生自身の考えを聞かせてください。

長い目で見て、ここはいずれ治療しなければいけないという部分があったとしても、今すぐでなくてもいい、というケースもあると思うんです。もちろん早期発見、早期治療、一度にすべて治して、その後は再発がないようにメンテナンスなどでしっかり管理していく、というのが理想ですが、患者さんのライフスタイルや仕事の都合で、なかなか歯医者さんに来られないという方もいます。また、大がかりな治療をすれば、費用もそれに応じてかかってきます。

ベストな治療も最初に提示しますが、患者さんの時間的、経済的負担などを考慮に入れて、段階的な治療をお勧めすることもよくあります。優先順位を決めて最終的なゴールまで、できるだけ負担を少なくしながら到達しましょう、という提案をするわけですね。

もちろん、今すぐ治療しなければ重大な問題が起きるというケースについては、優先的に治療をしなければいけませんが、そうでないものについては、ある程度優先順位を決めて対応することは可能です。定期検診に来ていただくことが大前提になりますが、こうした柔軟な対応が可能というのも、ワタナベ歯科医院の大きな特長ではないかと思っています。